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二章開始時、ディミトリの変貌にものすごく驚かされましたね。あんなにキラキラした王子が・・・復讐の鬼に・・・!

青獅子の生徒、過去に起こった事件のため、全般的に「物語開始時点で、肉親や婚約者など、すでに取り返しのつかない喪失を経験している」キャラクターが多く、「喪失から立ち直る」という王道の展開を進めやすいのだなと感じました。

一周目プレイ時に想像できたとおり、エーデルガルトと共にいく道が侵略と宗教破壊の覇道の道なら、ディミトリと行く道は侵略者と挫折に立ち向かう王道の道でした。

FEifで言うところの白夜か暗夜でいうなら白夜、過去のFEなら間違いなく主人公のとる道だなという感じです。

となると、3つの学級の最後の一つ、金鹿のクロードは一体どういう立ち位置になるんだろう・・・?

というわけで、三周目、金鹿ルート、はじめます!

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